🎖 年1回開催イベント
第2回 SONO-FUJI CUP
若手看護師のための実践型競技大会
命を繋ぐのは、君達だ。
3人1チームで挑む実践型ナーシングラリー
📅 開催日
2026年9月5日(土)
🕘 時間
9:00~17:30(受付8:30~)
📍 会場
小倉記念病院
〒802-8555 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目2-1
👥 対象
看護師経験5年未満(施設不問)
看護師3人1チーム!急変・外傷・心停止・脳卒中・推論
このラリーでは何をするの?
参加者は、看護師3人で1チームをつくり、病院内で起こり得るさまざまな臨床場面を想定した課題に挑戦します。
各ブースでは、模擬患者やシミュレーターを用いたシナリオが提示されます。チームで患者の状態を観察し、必要な情報を集め、優先順位を考えながら、初期対応や報告を行います。
単に知識を答えるのではなく、実際の臨床と同じように、
患者を観察する
→ 状態を判断する
→ 必要な処置を行う
→ チーム内で役割分担する
→ 医師やリーダーへ報告する
という一連の対応を、3人で協力して実践します。
挑戦する主な課題
急変対応
患者の呼吸、循環、意識状態などを確認し、ABCDEアプローチを用いて異常を見つけます。
必要な酸素投与、モニター装着、応援要請、医師への報告など、状態悪化を防ぐための初期対応を行います。
外傷対応
転倒や事故などによる外傷患者を想定し、生命に関わる異常がないかを確認します。
出血、呼吸状態、意識レベルなどを評価し、安全に配慮しながら優先順位を考えて対応します。
脳卒中対応
突然の麻痺、言語障害、意識変容などがある患者を観察し、脳卒中の可能性を判断します。
発症時刻や症状を確認し、必要な観察、応援要請、医師への報告を行います。
心停止対応
患者の反応や呼吸、脈拍を確認し、心停止と判断した場合は、胸骨圧迫、応援要請、AED・除細動器の準備などを行います。
チーム内で役割を分担し、声を掛け合いながら蘇生処置を進めます。
臨床推論
限られた情報の中から、患者に何が起こっているのかを考えます。
バイタルサイン、症状、既往歴、検査結果などを整理し、考えられる病態や優先すべき対応をチームで検討します。
競技の進み方
各チームは複数のブースを順番に回ります。
ブースごとにシナリオが提示され、決められた時間内に観察、判断、処置、報告を行います。終了後は、スタッフからフィードバックを受け、自分たちの対応を振り返ります。
評価するのは、正解の数だけではありません。
- 患者の安全を守る行動
- 観察と判断の根拠
- 優先順位の考え方
- チーム内の声かけと役割分担
- 医師やリーダーへの報告
- 状況の変化に応じた対応
などを総合的に評価します。
勝つことだけが目的ではありません
このラリーは、看護技術の速さや知識量だけを競う大会ではありません。
実際に動き、失敗し、チームで考え、振り返ることで、臨床で必要な観察力、判断力、行動力、チームワークを身につけることを目的としています。
経験や知識に自信がない方も参加できます。
3人で協力しながら、楽しんで挑戦してください。